『魔法闘姫フロスティア』の評価や評判・口コミを紹介 面白いと感じたポイントまとめ！

『魔法闘姫フロスティア』は2021年09月30日にDLsite「ShiBoo!」からリリースされたロールプレイングゲームです。

この記事では『魔法闘姫フロスティア』の評判や実際にプレイして感じた面白いと思ったポイントを紹介します。

また、当サイトではスマホで遊べるおすすめのゲームアプリも紹介も行っているので、ゲームアプリ探しをしている方はぜひチェックしてみてください。

『魔法闘姫フロスティア』とは

ゲームジャンル	RPG
リリース日	2021年09月30日
開発元	ShiBoo!
基本料金(iOS/Android)	2,750円

『魔法闘姫フロスティア』は、街の平和を守るため、悪の軍団に立ち向かう魔法闘姫フロスティアの新作RPGです。

戦いはコマンド入力によるスキル発動ですが、アニメーション満載でプレイそのものとしても楽しめますが、やはり醍醐味はエロ！

戦闘中のエロ×敗北Hが楽しめる変身もののヒロインRPGということもあり、アニメのCGへの力の入れ方が半端ない！

バトルシーンのCGは総数300枚以上に加え、当然バトルシーンとは別にエッチなシーンもかなりの労力を割いています。

エッチなシーンは一部Live2Dによるアニメーションを駆使し、さらにキャラボイスはフルで味わえるのもポイントです。

魔法闘姫の戦闘中もエッチ、負けてもエッチという「どう転んでもエッチ」そして「かわいそう」シチュエーションがたまらない作品といえますね。

『魔法闘姫フロスティア』を面白いと感じたポイント

『魔法闘姫フロスティア』を実際にプレイして感じた魅力的なポイントを紹介していきます。

すみれちゃん最高…！

今回魔法闘姫として街の平和を守るために戦うのが、フロスティアことすみれちゃん。

面倒なことは嫌、だけど街の平和を脅かす存在は許せない！という熱いハートを燃やしているすみれちゃんですが、もちろん処女。

ロリ系統のかわいさと、困っている人を放っておけず積極的に助けるその健気さに思わず感情移入してしまうほど。

すみれちゃんのかわいさを最大限に引き出す可愛い絵柄タッチと、それを十二分に活かすべくアニメーションにおける戦闘シーンや変身シーンは一見の価値あり！

少女アニメを彷彿とさせる細かすぎるこだわり

『魔法闘姫フロスティア』といえば、細かすぎるこだわりからくる作り込みの熱量がとにかくすごい！

ストーリーの軸となるものや展開は王道ですが、その王道だからこその演出を絡めているのがさすが『魔法闘姫フロスティア』。

動きや技もしっかり計算され尽くしながらCGを作成しているのがよくわかる！

その他、可愛い絵柄に次回予告やタイトルコール、コミカルな雰囲気など「非エロ」を存分に味わいます。

少女アニメ感を演出しているのが左上の時刻表示や章の途中に挟み込まれるアイキャッチなど「そうそう、アニメといえばこれがなくちゃ」と思える要素がてんこ盛り！

さらに、しっかりと違和感なく動くアニメーションのOP動画が入っているため、まさに少女アニメを堪能しているかのような気分を味わえるのが嬉しいところ。

「それっぽさ」を存分まで満喫できるサービス精神に、思わずにやりとしてしまうのは、私だけではないはず！

非エロとエロのギャップが最高に際立っている

このゲームの唸ってしまうポイントは「ギャップ」！

エロを味わうゲームは、ただエロければいいというものではありません。

もちろんエロければエロいほどいいという人もいるかもしれませんが、いかに味わい深いシチュエーション、状況を堪能できるかという部分にあると感じています。

この『魔法闘姫フロスティア』では非エロとエロの緩急をしっかり使い分け、引き立たせているのが他にはないポイントです。

さっきまであんなに健気に戦っていたにも関わらず、一気に墜落していき、見るも無惨な姿になっていく転落劇で複数で心が折れるまで犯されまくる！

「え、さっきまであんなにさわやか健全だったのに…さっきまでのは幻…？」となること間違いなし。

この一気に身包み剥がされ、エロに転がる暴力的な屈辱という戸惑いとギャップがより恥辱を際立てているのがわかります。

『魔法闘姫フロスティア』の良い評判・悪い評判

ここからは『魔法闘姫フロスティア』の良い評判と悪い評判の口コミ・レビューをまとめたので紹介していきます。

『魔法闘姫フロスティア』はとにかく絵柄、アニメーション、動きなど細かい部分にまでこだわりぬいて作られたハイクオリティゲームという部分で高評価といえます。

どこかで見たような魔法少女感を出すための細かな工夫、表情、そして辱めを受けた時のシチュエーションがたまらないということで、プレイヤー心をくすぐるポイントが多数散りばめられていました！

前作に加え、サブストーリーの追加や音質の向上などプラスアルファがあるため満足度もアップしているといえます。

しかし、どうしても前作という比較対象があるため「前作と比べて…」といった評価もちらほら。

このあたりは多少好みの問題もあるかもしれません。

しかし、前作と比べても引けを取らない、負けず劣らずの良作なのでプレイを後悔させることはないでしょう。