『三国志真戦』の最強キャラ(武将)をランキング形式でTOP10を紹介します。
初心者にもおすすめのシーズン1~3で登場する武将をメインに、評価や性能について説明していますので参考にしてみてください。
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『三国志真戦』最強キャラランキングTOP10
- 諸葛亮
- 呂布
- 曹操
- 龐統
- 左慈
- 趙雲
- 太史慈
- 劉備
- 張角
- 関羽
『三国志真戦』の最強キャラは、シーズンごとの環境にあった編成によっても評価が変わってくるので、ここではとりあえず使っておけばなんとかなる武将を紹介します。
以下ではその中でも評価の高いTOP5までのキャラクターを具体的に紹介していきます。
1位 「諸葛亮」
『諸葛亮』は、対アクティブ戦法編成に特化した武将です。
シーズン1からの登場武将であり、その編成できる幅や、能力値の高さから多くのプレイヤーに支持されています。
特に「統率」と「知力」の値が非常に高いため、どちらにも依存した戦法を活用するのがおすすめです。
「継承戦法」である「舌戦群儒」にはやや弱点はあるため、ランクアップを優先することが推奨されています。
S1では間違いなく最強!S2以降対策されることも多いですが、それでも諸葛亮の強さは抜きんでてます。
2位 「呂布」
『呂布』は、武力と速度がトップレベルに高い武将です。
固有戦法「天下無双」は敵との一騎討ちを発動し、さらに突撃戦法も発動する可能性がある特徴があります。
また、継承戦法「一騎当千」も突撃戦法なので、固有戦法との相性も良いです。
シーズン3以降では、「三勢陣」を活用した「呂布三勢陣」編成でかなり強力ですが、序盤のシーズンでは活躍の機会は期待できません。
非常に強力な武将なので、適切な編成での活用を推奨します!
3位 「曹操」
『曹操』は、統率がナンバー1で知力と速度も高いという特徴を持つ武将です。
固有戦法「乱世の奸雄」は、自身の被ダメージを減少させ、友軍の与ダメージを増やすサポート戦法として優れています。
一方で継承戦法「夢中弑臣」は使用する価値があるのか…という懸念点があります。
特に魏勢力との相性は非常に良く、多くの武将と組むことができますし、混合編成でも十分活躍できることから、多くの編成で主軸として登用できる貴重な武将です。
三勢陣での編成でも組みやすいので、一体は手に入れておきたい武将!
4位 「龐統」
『龐統』はシーズン2の限定武将として登場する、知力がトップクラスの武将です。
ただし、知力が高い一方で、他の能力は低めとなっています。
固有戦法「連環計」は、連環状態になると他の味方がダメージを受けるたびに追加ダメージを受けるという強力な効果持ちです。
しかし、継承戦法「乗敵不虞」は用途が不明確で、他の戦法を選択する方が良い場合もあるうえ、コスト7と高コストになるので、限定的な登用となると思います。
デメリットも多く編成難易度も高かったりするがS2最強格の1人です。
5位 「左慈」
『左慈』はシーズン1から登場しており、仙術ラベルの特性を持った武将です。
この特性によって、実際の兵種適性は低いですが、実質的な兵種適性は全兵種Aとなります。
固有戦法「金丹秘術」は、回避と回復の効果を持つ珍しい戦法で、継承戦法「杯中蛇影」も発動確率が高く非常に優秀です。
しかし、統率値の低さから部隊内で最初に倒されやすいという弱点があるので、「陣法」や「兵種戦法」を持たせることで、その弱点を補うことが重要になります。
左慈も強力な武将で特にS4以降大活躍します。排出率は高い方なので狙っておきましょう。
『三国志真戦』の最強キャラTOP10まとめ
- 三国志真戦はリセマラが不要
- 初心者は雑に火力の高い武将を登用するのがおすすめ
- 戦法の種類が多いので覚えるのだけでも大変なので、おすすめの編成を参考にしてみてください