『エンゲージ・キル』の評価や評判・口コミを紹介 実際にプレイして感じたレビューも紹介！

『エンゲージ・キル』は、テレビアニメの「Enagage Kiss（エンゲージ・キス）」を題材としたアニメティック・タイムラインバトルRPGです。

「ドラクエ」や「FF」などの実績をもつスクウェア・エニックスに手がけられた作品で、臨場感あり迫力ありのRPGを楽しめます。

この記事では、筆者が実際にプレイして感じた、面白いポイントや、ユーザーのリアルな評判・口コミを紹介していきます。

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『エンゲージ・キル』とは

ゲームジャンル	アニメティック・タイムラインバトルRPG
リリース日	2023年3月1日
開発元	開発：ヘッドロック 配信：スクウェア・エニックス
基本料金(iOS/Android)	基本無料（一部課金有り）

『エンゲージ・キル』は、スクウェア・エニックスによって手がけられたアニメティック・タイムラインバトルRPGです。HoYoverseによってに開発されたスペースファンタジーRPGです。

TVアニメの「EngageKiss（エンゲージキス）」とリンクされた共通の世界でアニメ調の3Dキャラによる、躍動感と迫力のあるバトルを楽しめます。

本作は、「冴えない彼女の育てかた」で有名なシナリオライターの丸戸史明さんと、「デート・ア・ライブ」シリーズのイラストを手がけるつなこさんがコラボレーションしているのも特徴のひとつです。

『エンゲージ・キル』を面白いと感じたポイント

『エンゲージ・キル』を実際にプレイして感じた魅力的なポイントを紹介していきます。

ターン制のバトル形式なので初心者でも楽しめる

『エンゲージ・キル』は、戦闘キャラ4名とアシストキャラ8名の合計12名のキャラクターを編成してバトルをします。

アシストキャラは総戦力の上昇や、アシストスキルを付与させる効果があるので、相性のよい編成を組むことが重要です。

戦闘システムは「アニメティック・タイムラインバトル」のターン制のバトルシステムで、コマンドを選択しながら戦います。

ターン制なのでアクション要素もなく、操作性も簡単なので初心者でも楽しむことができます。

作り込まれたメインストーリーが魅力的

『エンゲージ・キル』はバトルステージをクリアしていくと、ゲームオリジナルの物語が解放されます。

TVアニメともリンクされたストーリーはフルボイスで進行するので、TVアニメシリーズが好きな人にはたまらない作りです。

また、ゲーム限定キャラも登場したり、キャラごとの個別ストーリーも用意されているので、キャラゲーとしての完成度も高いです。

3Dグラフィックの躍動感あるキャラモーション

『エンゲージ・キル』の戦闘シーンはアニメ調のグラフィックで表現されており、3Dグラフィックのキャラモーションもクオリティが高いです。

特に本作で特徴的な「オーダーシステム」と呼ばれるシステムにより、特定の条件を満たしてゲージをマックスにすると強力な総攻撃ができるのですが、個々のモーションも細かく作り込まれているので迫力があります。

『エンゲージ・キル』の良い評判・悪い評判

ここからは『エンゲージ・キル』の良い評判と悪い評判の口コミ・レビューをまとめたので紹介していきます。

口コミの多くは、グラフィックのクオリティの高さやゲームシステムの分かりやすさに対する高評価が多くありました。

3Dモデルキャラがきれいに描かれているうえ、アニメ調の中でもグラフィックのクオリティが高いのもポイントです。

ストーリーはアニメと同じ世界観なので、アニメ作品のファンだった方も楽しめる内容になっています。

一方でガチャの排出率が渋かったり、育成素材の入手難易度の高さに対する口コミもありました。

ガチャに関しては、確率は5%なので運が悪いと一向にでないことはありますが、最高レアリティのキャラでなくとも十分クリアできます。