『雀龍門M』はもともとPCゲームとして提供されていましたが、2020年にスマホ向けとして満を持してリリースされました。
10年以上続いているゲームなので、本格的なオンライン麻雀が楽しめます。
この記事では、筆者が実際にプレイして感じた、面白いポイントや、ユーザーのリアルな評判・口コミを紹介していきます。
大画面で遊べるタブレットでプレイするのがおすすめ!
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『雀龍門M』とは
ゲームジャンル | 超美麗本格3D麻雀 |
リリース日 | 2020年8月19日 |
開発元 | NC Japan K.K. |
基本料金(iOS/Android) | 基本無料(一部課金有り) |
『雀龍門M』は、カスタマイズの幅が広いリアル志向の3D麻雀ゲームアプリです。
オンラインで全国のプレイヤーとランダムマッチングできるモードや、オフラインでAIと対戦可能できたりで多彩なモードが楽しめます。
キャラクターのカスタマイズ性が高く、細かく設定できるのも本作ならではの魅力です。
雀龍門はもともとPCゲームでしたが、スマホ向けとしてリリースされました。
『雀龍門M』を面白いと感じたポイント
『雀龍門M』を実際にプレイして感じた魅力的なポイントを紹介していきます。
- ハイクオリティの演出やグラフィック
- 細かいカスタマイズが可能
ハイクオリティの演出やグラフィック
『雀龍門M』は、演出にもこだわっており、視覚的な楽しさもあります。
特に、リーチや鳴き、上がり時の演出は迫力がありオンライン麻雀ながらリアルに近い、卓を囲んでいるような臨場感が味わうことが可能です。
さらに、打牌モーションや洗牌演出、ロンやツモの際のライトアップなど、演出を自分好みにカスタマイズもできます。
リアルとオンラインらしさが融合しています!
細かいカスタマイズが可能
『雀龍門M』は、アバターや演出、アクセサリーなどを自分好みにアレンジ可能です。
特に手のディテールの細かさはこだわりを感じるもので、手の形や指の動き、ネイルやアクセサリーまで、細かい部分までカスタマイズできます。
また、モーションキャプチャーによるリアルな手の動きの再現や、卓や牌、点棒などゲームの装飾品のカスタマイズも可能です。
個性的でプレイヤーのこだわりを形にできる!
RPGとしてのやり込み要素が満載
『雀龍門M』は、麻雀のプレイデータを詳細に蓄積し、分析することが可能です。
プロフィールでは対戦回数や各種データが数値化され、打ち筋の傾向も詳細に可視化されています。
また、勝敗によって変動するレートシステムや経験値に基づく段位システムが実装されており、自分の実力を具体的な数値で把握できます。
麻雀を真剣に楽しむプレイヤーにとって素晴らしい機能!
『雀龍門M』の良い評判・悪い評判
ここからは『雀龍門M』の良い評判と悪い評判の口コミ・レビューをまとめたので紹介していきます。
- 台詞も一人一人たくさんの種類が用意されており、飽きない演出が練り込まれています
- BGMやキャラのグラフィックはとても良くできていると思う
- 牌譜保存機能は、他家の手牌、山の詳細も開けられる為、見返すと中々面白い
- マッチングにある程度時間がかかる場合は自動的にCPUとの戦いになる
- 他のアプリよりは格段に勝ちやすい
『雀龍門M』についての口コミを見ると、良い点としては、キャラクターごとに多くの台詞が用意されており、演出も飽きさせないように工夫されていることが挙げられています。
また、牌譜保存機能が詳細まで確認できるので、見返すと楽しいという意見も。
一方で、マッチングの待ち時間が長い場合、自動的にCPUとの対局になる点や、他のアプリと比較して落ちやすいようです。
麻雀を深く楽しみたい!というプレイヤーにはおすすめのアプリです!