『IdentityV』は、ハンター側とサバイバー側に分かれて鬼ごっこを行う対戦型マルチプレイゲームです。
この記事では、筆者が実際にプレイして感じた、面白いポイントや、ユーザーのリアルな評判・口コミを紹介していきます。
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あなたはハンターとサバイバーどちらに向いているかな?
『IdentityV(第五人格)』とは
ゲームジャンル | 1V4非対称対戦ゲーム |
リリース日 | 2018年4月2日 |
開発元 | NeteaseGames |
基本料金(iOS/Android) | 基本無料(一部課金有り) |
『IdentityV』は、追う側と逃げる側に分かれて戦う、1vs4の対戦型マルチプレイゲームです。
DbDと似たようなゲームで、追う側はハンターという役割で特殊なスキルを使いながら逃げるプレイヤーを確保するのが目的。
逃げる側は障害物をうまく使いながら、各所に仕掛けられた暗号機を解読し、脱出ゲートから逃げるいわば「鬼ごっこ」のようなゲームです。
他プレイヤーとの協力が必須のオンラインゲームです
『IdentityV(第五人格)』を面白いと感じたポイント
『IdentityV』を実際にプレイして感じた魅力的なポイントを紹介していきます。
- 緊張感満点の鬼ごっこ
- 多彩なゲームモードが用意されている
- キャラクターの衣装も豊富
緊張感満点の鬼ごっこ
『IdentityV』のゲーム性は、ハンターから逃げる鬼ごっこなのでとてもシンプルです。
ただ、ハンターから逃げるサバイバー側は、ハンターが近づくと心臓の鼓動が速くなったり、心臓の光り方も変わる演出があるので恐怖心を煽られます。
音量を出してプレイしなくてはいけないゲームなので、その恐怖感からは避けることはできません。
ハラハラドキドキ感MAXの病みつきになるゲームです
多彩なゲームモードが用意されている
『IdentityV』は、対戦の種類も豊富で、イベントの開催頻度も高い方なので、なかなか飽きがこないゲームです。
基本的には1対4の対戦スタイルがメインですが、2対8の協力狩りや期間限定イベントなんかもあるので、色んな遊び方ができます。
また、ランダムマッチが基本ですが、フレンドとチームを組んでマッチに挑むことも可能です。
4人と通話しながら遊ぶのもまた楽しい!
キャラクターの衣装も豊富
『IdentityV』では、各キャラクターごと豊富な衣装が用意されています。
衣装の種類は20種類以上で、テーマ性のある衣装や個性的なデザインの服を着せかえできるので、衣装が好きだからという理由でキャラピックするのもあり。
また、各キャラクターごとバックグラウンドの設定もあるので、中には共感できるキャラクターが見つける事ができるかもしれません。
キャラの着せ替え要素はモチベにも繋がります
『IdentityV(第五人格)』の良い評判・悪い評判
ここからは『IdentityV』の良い評判と悪い評判の口コミ・レビューをまとめたので紹介していきます。
- サバイバーにしてもハンターにしても、使用キャラに合わせた立ち回りの知識が必要なので奥が深い
- 無料でここまで楽しめるのはなかなかない
- 衣装のクオリティが高い
- ランク戦で使われるキャラが限られてしまう
- 中には民度が低いプレイヤーもいる
『IdentityV』ですが、無料で遊べるゲームの中でもゲーム性やバランスも良く、とてもクオリティの高いゲームです。
適時バランス調整も行われているので、ゲームバランスが崩れることなく、サバイバーが必ずしも有利という事も生じにくいと思います。
評価・口コミは、評価が高いかつ優良な口コミも多く、1年以上遊んでいるプレイヤーが多い印象です。
人口も多いゲームなので、中には民度が…という声もありますが、オンラインゲームあるあるなので、ある程度許容する必要があります。
一度やるとつい次、また次と進めてしまうゲームです