『ビックリマン・ワンダーコレクション』は2024年4月19に株式会社マーベラスからリリースされたシールコレクションRPGです。
この記事では『ビックリマン・ワンダーコレクション』の評判や実際にプレイして感じた面白いと思ったポイントを紹介します。
また、当サイトではスマホで遊べるおすすめのゲームアプリも紹介も行っているので、ゲームアプリ探しをしている方はぜひチェックしてみてください。
本作のゲーム性についてレビューしているのでプレイするか迷っている人は参考にしてみてください
『ビックリマン・ワンダーコレクション』とは
ゲームジャンル | シールコレクションRPG |
リリース日 | 2024年4月19 |
開発元 | 株式会社マーベラス |
基本料金(iOS/Android) | 基本プレイ無料 |
『ビックリマン・ワンダーコレクション』は、ビックリマン39周年を記念してリリースされたスマートフォン向けゲームです。
本作では、お馴染みのビックリマンシールのキャラクターたちが、最大3パーティー、合計12体のキャラクターで戦う白熱のパーティーバトルを楽しむことができます。
また、天使や悪魔のキャラクターを自由に組み合わせができるため、理想のドリームチームを編成できるのも本作ならではの魅力です。
シールを集めてキャラクターを強化する楽しみもあります!
『ビックリマン・ワンダーコレクション』を面白いと感じたポイント
『ビックリマン・ワンダーコレクション』を実際にプレイして感じた魅力的なポイントを紹介していきます。
- 最大12体で戦うリアルタイムバトル
- 童心を思い出すコレクション要素
- ステージを周回してシールを収集
最大12体で戦うリアルタイムバトル
本作のバトルは最大12体のキャラクターたちを編成して戦うリアルタイムバトルです。
ルールは非常にシンプルで、必殺技になる「奥義」を使う以外はセミフルオートで進行します。
よって奥義の発動タイミングを考えるのがプレイヤーのやる事です。
パーティーに編成できるのは、敵味方陣営関係なく編成できます。
属性の相性が他のゲームに比べ大きく影響するため、ランクの高いキャラを編成するより属性愛書に考慮した編成が重要です。
色々な編成を試せるのもポイントが高いです
童心を思い出すコレクション要素
本作の最大の魅力は、シールコレクション要素です。
シールは周回用のクエストで集めることができ、シールを集めることでキャラの強化が可能になります。
周回は単調な作業になりがちですが、どんなシールがドロップするのか期待を寄せてプレイすることができます。
収集したシールには表裏に細かい説明が書かれているためコレクション要素も高いです。
単純にキャラ強化のためだけでなく、コレクションする楽しさもあります
ステージを周回してシールを収集
本作の各ステージには、ノーマル・ハード・EXと段階ごとに難易度が設けられています。
ステージの進行に応じてストーリー展開もある仕様です。
シールのドロップはハード以上のステージでできます。
ハード以上のステージを周回してシールを集めていくのが基本的に流れです。
ステージはセミオート進行なので周回も割としやすいです。
『ビックリマン・ワンダーコレクション』の良い評判・悪い評判
ここからは『ビックリマン・ワンダーコレクション』の良い評判と悪い評判の口コミ・レビューをまとめたので紹介していきます。
- コレクション要素が多く図鑑のシールの説明も載ってて細かいので収集して眺めるのが好きな人はハマる
- レベルさえ上げてしまえばexもほぼクリアできる
- シールもとても多いてのでコンテンツ不足の心配もない
- アプリが止まる、落ちることが多い
- バトル中の不具合が目立つ(奥義が発動できないなど)
口コミとしては、バトル要素だけでなくコレクション要素の側面からも楽しめることから、かつてビックリマンシールを集めていたユーザーからの高い評価が集まっています。
一方でまだリリースしたばかりか、バグが多いなどの不具合に対する改善をもとめた口コミもあります。
ゲームオリジナルのキャラも登場しますので昔シールを集めていた人はぜひやってみて下さい