『千年戦争アイギスA』は、DMMGAMESによって開発されたタワーディフェンスRPGです。
タワーディフェンスとしての戦略性が高く、家庭用さながらのゲームをスマホで楽しむことができます。
この記事では、実際にプレイして感じた面白いポイントや、ユーザーのリアルな評判・口コミを紹介していきます。
また、当サイトではスマホで遊べるおすすめのゲームアプリも紹介も行っているので、ゲームアプリ探しをしている方はぜひチェックしてみてください。
深く考えてゲームプレイしたい人にもっともおすすめのアプリです!
『千年戦争アイギスA』とは
ゲームジャンル | タワーディフェンスRPG |
リリース日 | 2018年11月15日 |
開発元 | DMMGAMES |
基本料金(iOS/Android) | 基本無料(一部課金有り) |
『千年戦争アイギスA』は、DMMGAMESによってに開発されたタワーディフェンスRPGです。
2013年11月にPCブラウザゲームとしてリリースされていましたが、アプリ版としてもリリースされています。
バトルはWAVE式のタワーディフェンスで、ユニットを配置し現れる敵から拠点を守っていくゲームです。
ユニットごとに、遠距離攻撃役・盾役・回復役などがあり、バランスの良い配置をしなければいけないので、戦略性も求められます。
DMMアカウントでログインすればPC版とも連携できます!
『千年戦争アイギスA』を面白いと感じたポイント
『千年戦争アイギスA』を実際にプレイして感じた魅力的なポイントを紹介していきます。
- 高品質の2Dグラフィックとキャラクターデザイン
- 戦略的で奥深いタワーディフェンスバトル
- やりがいのあるキャラ育成要素
高品質の2Dグラフィックとキャラクターデザイン
『千年戦争アイギスA』は美麗な2Dドットアートと、女性キャラの可愛らしさも魅力のひとつです。
戦闘中スキル発動時の演出も派手なので、より迫力のあるタワーディフェンスを楽しめます。
また、美少女キャラクターが多く、好感度を上げることで個別ストーリーを楽しむこともできるので、お気に入りのキャラをみつけてみましょう。
キャラクターには2Dドット絵のほかにイラスト(立ち絵)もあるよ!
戦略的で奥深いタワーディフェンスバトル
『千年戦争アイギスA』のバトルシステムはタワーディフェンスです。
タワーディフェンスでは、自身のユニットを配置して攻めてくる敵の進行を防ぎ自陣を守ることが目的です。
そのため「どのユニットをどこに配置するか」といった戦略的な判断が求められるので、パーティー編成と配置を考えるのが重要となってきます。
高レアリティのユニットに頼らずとも、試行錯誤することで勝率は大きく変わってくるので、本格的なタワーディフェンスを楽しみたい人におすすめです。
ゲーム内のステージや敵の種類が豊富なのでちゃんと考えてプレイする必要があります!
やりがいのあるキャラ育成要素
『千年戦争アイギスA』のキャラクター育成要素は多様で、レベル上げだけでなくクラスチェンジや覚醒などがあるので、とことん育成することが可能です。
また、覚醒は多段階あり、覚醒させることでイラストやドット絵が変化していくので、育成モチベーションもあがります。
育成時間はかかりますが、低レアリティのキャラでもちゃんと育成することで活躍する機会もできるので長時間楽しめるゲームです。
キャラクターごとにスキルを持っているのでステージ攻略に刺さるキャラクター育成も大事!
『千年戦争アイギスA』の良い評判・悪い評判
ここからは『千年戦争アイギスA』の良い評判と悪い評判の口コミ・レビューをまとめたので紹介していきます。
- ゲームを考えて攻略する面白さがあり「キャラを強化したら、あとは単純な作業ゲー」というパターンに陥ることが少ないです
- サービス開始からやっていますが、未だにほぼ毎日続けられてる珍しいゲームです。
- 未だ無課金ですが、最高レアリティのキャラはそこそこ手に入れてます。
- ガチャの排出量の低さと配布が渋いです
- 育成は結構大変です。注意点もあるので、攻略情報などを見ながら進めないといけません。
口コミの多くは、タワーディフェンスとしての攻略性の高さを評価している声が多いです。
ステージごとの配置がもっとも重要なため、古いキャラが環境適用外になることも少なく、バランス調整によって上方修正されることもあるので、育成が無駄になることもあまりありません。
一方でガチャの排出率の悪さや、配布が少ないといった声もありました。
ガチャに関しては、イベントキャラ産の高レアリティキャラの性能が高く、攻略難易度も大きく下げられるのでできれば確保しておきたいでしょう。
ただし、限定ガチャのキャラではないと攻略できないケースはそこまでなく、コツコツ育成することが重要なので、自分のペースで遊びたい人におすすめです。
ドット絵や2Dのグラフィックは今の時代では珍しいですが、そこに魅力があるのも確かです!