「クラウドキャッチャー」はアンテポスト株式会社が運営しているオンラインクレーンゲームです。
無料チケット配布や処分品なら通常時のプレイ料金よりお得になるイベントなど、オンクレのなかでもイベントが多く開催さえれています。
この記事では、筆者が実際にプレイして感じた、面白いポイントや、ユーザーのリアルな評判・口コミを紹介していきます。
また、当サイトではスマホで遊べるおすすめのオンクレアプリの紹介も行っているので、ゲームアプリ探しをしている方はぜひチェックしてみてください。
Twitterのリツイートキャンペーンも充実しています
『クラウドキャッチャー』とは
ゲームジャンル | オンラインクレーンゲーム |
リリース日 | 2016年4月14日 |
開発元 | アンテポスト株式会社 |
基本料金(iOS/Android) | アプリ内課金あり |
『クラウドキャッチャー』は、オンクレのベースとなるシステムを開発しているアンテポスト株式会社が運営しているオンラインクレーンゲームです。
大手オンクレでも導入されている仕組みを提供しているのもあってか、システムはカプとれとほぼ同様の作りになっています。
イベント開催数も他のオンクレに比べても多く、無料チケット配布も頻繁に行われているので、かなり良心的なオンクレです。
約7年以上の運営実績のある信頼できる会社です
『クラウドキャッチャー』を面白いと感じたポイント
『クラウドキャッチャー』を実際にプレイして感じた魅力的なポイントを紹介していきます。
- イベントやキャンペーンが豊富
- 景品数豊富でプレイズ景品にも力をいれている
- 公式から攻略動画が公開されている
イベントやキャンペーンが豊富
『クラウドキャッチャー』は、オンクレ業界の中でもプレイヤーにとってお得で嬉しいキャンペーンの開催数が多いのが特徴です。
期間限定で5プレイ分の無料チケットの配布や、ログインボーナス、カムバックキャンペーンなど、ログインするだけでもポイントがどんどん溜まっていきます。
ログインボーナスだけでも毎日ログインしていれば月4回以上は無料で遊べるのはかなり破格です。
普通はプレイ料金がかかるのが当たり前ですからね
景品数豊富でプレイズ景品にも力をいれている
『クラウドキャッチャー』の景品数は約1,200種類以上もあり、中でもフィギュアやぬいぐるみ系に筒良いです。
市販品はかなり多かったのですが、ゲームセンターでしか入手できないプライズ景品にもかなり力を入れています。
最新のプライズ景品も取り揃えられているのもクラウドキャッチャーにとって嬉しいポイントです。
人気のアニメ作品の景品数も豊富です
公式から攻略動画が公開されている
『クラウドキャッチャー』では公式がYouTubeチャンネルを解説しています。
YouTubeチャンネルでは景品獲得の攻略動画も公開しているので、はじめてオンクレをやる人にとってかなり有益な情報であふれています。
また、公式公認のYouTuberも取り方のコツも公開されているので、狙いたい景品がある際は事前にチェックしておくのがおすすめです。
攻略以外にも景品紹介やキャンペーン情報などの動画も豊富に公開されています
『クラウドキャッチャー』の良い評判・悪い評判
ここからは『クラウドキャッチャー』の良い評判と悪い評判の口コミ・レビューをまとめたので紹介していきます。
- 今までいくつかオンラインクレーンゲームをやりましたが、1番クラウドさんが良心的でした。
- 一週間ほど前に始めて、景品6つ取れました。課金もしましたが無料分でも取れたりします。
- ゲーム自体はとても楽しく、設定も悪くなく、アシストもとてもよくしてくださります。
- アプリ画面で通信良好表示があるのにラグが出ることがある
- アプリ画面遷移やカメラ切り替えのもっさり感がある
『クラウドキャッチャー』の口コミの多くは、キャンペーンやログインボーナスによる無料でプレイできる機会が多いことに対する高評価です。
アームもそこまで弱くなく、他のオンクレと比べても取りやすさはあるほうなので、初めての人でも安心できます。
一方で通信環境が整っているのにも関わらず、ラグが生じたり、画面切り替えが遅いなど、プレイに悪影響のある改善点も見受けれられました。
通信環境に関してはどんなに速度が出ていてもPing値やJitter値が重要なので、仮に回線速度30Mbps以上出ていてもPing値が30以上だとラグが生じてしまいます。
プレイする前にネット回線のスピードテストを行うのがおすすめです。
おそらく通信環境に関してはどのオンクレでも同様のことが言えます。事前に快適にプレイできる環境かチェックしておくのがおすすめです。