『インフィニティニキ』は2024年12月5日にInFold Pte. Ltd.からリリースされたオープンワールドゲームです。
この記事では『インフィニティニキ』の評判や実際にプレイして感じた面白いと思ったポイントを紹介します。

また、当サイトではスマホで遊べるおすすめのゲームアプリも紹介も行っているので、ゲームアプリ探しをしている方はぜひチェックしてみてください。

本作のゲーム性についてレビューしているのでプレイするか迷っている人は参考にしてみてください
『インフィニティニキ』とは

ゲームジャンル | オープンワールドゲーム |
リリース日 | 2024年12月5日 |
開発元 | InFold Pte. Ltd. |
基本料金(iOS/Android) | 無料(アプリ内課金あり) |
『インフィニティニキ』は、コーデに秘められた奇想力を操るゲームです。
マーベル大陸という幻想の中の風土や文化の異なる世界を冒険していくオープンワールドゲームで、コーデの力で困難を突破するストーリーです。
メインストーリーを進めながら散りばめられた「奇想の星」を集めていくのが一つの目的になっていますが、コーディネートの組み合わせなど、楽しめる要素が多数あるため飽きずにプレイできるのが魅力。
主人公のニキは、かつてマーベル大陸に繁栄をもたらしたとされるスタイリストとして、コーデの力を借りて元の世界に戻る手がかりを探しています。
ニキの成長や強化などさまざまな要素がすべてコーデに集約されたオープンワールドとして楽しめるボリューミーで豪華なゲームです。

コンテンツが盛りだくさんでプレイしがいがあるね
『インフィニティニキ』を面白いと感じたポイント
『インフィニティニキ』を実際にプレイして感じた魅力的なポイントを紹介していきます。
- とにかくコーディネートがかわいすぎ!
- 探索の楽しさが味わえる
- キャラクターを最高にかわいい状態で保存できる!
とにかくコーディネートがかわいすぎ!

インフィニティニキは着せ替え要素があるオープンワールドゲームということで、基本的なドレスはもちろんですが、小物系も細かいところまでこだわれる仕様。
ソックスや帽子、靴といった基本的な小物はもちろん、耳飾りや手袋など細部にまでこだわりを詰め込めるようになっています。
課金せずとも足で稼いで収集することでアイテムをゲットできるため、自分の頑張りひとつでかわいいが作れちゃうのが嬉しいポイント!

探索の楽しさが味わえる

インフィニティニキは幻想的なオープンワールドをコーデの力で大冒険するゲームで、ゲーム内での探索が想像している以上に楽しい!
コーディネートのキモとなるアイテムは実に様々な場所にあるため、探索が一筋縄ではいきません。
しかしこの一筋縄でいかないのがなんとも面白いんです!
アイテム探しのために、細かいところまで探索することになりますが、どこも凝った作りになっているためただ探索するだけでも面白さを味わえます。
水中の浮島を探索したり、幻想的なオープンワールドをコーデの力で大冒険するため、自分のペースで探索できるのも楽しみの1つです。

探索がこんなに楽しいとは知らなかった
キャラクターを最高にかわいい状態で保存できる!

インフィニティニキの特徴といえば、コーディネート。
ゲーム内でいかにかわいく自分の姿を残すかがですが、角度が決まっていたり、表情が固定だったりと他のゲームでは思い通りに残すのはなかなか難しい。
しかしインフィニティニキではコーデ図鑑やオープンワールドによるカメラ機能のスクショなど、可愛い瞬間を残しておく機能が充実!
カメラ機能はフィルターや光の調整までもできるため、自慢のコーデをカメラに収めておくというリアルな体験をゲームの中でできちゃいます!
世界観といい、可愛い今を残しておきたい気持ちといい自分の最高の出来を残せるいいゲームといえるでしょう。

この一瞬でも見逃せない、とっておきたい!
『インフィニティニキ』の良い評判・悪い評判
ここからは『インフィニティニキ』の良い評判と悪い評判の口コミ・レビューをまとめたので紹介していきます。
- かわいいキャラクターの着せ替えが楽しい
- 幻想的なオープンワールドの中で探索できる
- フルボイスが豪華
- ストーリーで部分送りができないところがある
- 操作性がイマイチ
インフィニティニキはオープンワールドにおける着せ替え×冒険のゲームということで、自分の思い思いのコーデで冒険・探索ができるのが楽しいという口コミがほとんどでした。
着せ替えはもちろん、ボイスなども豪華でゲームとしてコンテンツが充実していることでいい評価がほとんど。
しかし、キーの割り当てができない、部分送りができないなど細かいところで操作性がイマイチと感じる場面も。
イマイチなところが全くない!完璧100パーセント文句なしのゲームとはいえませんし、そのようなゲームはおそらくこの世に存在しないでしょう。
着せ替え、探索、コーディネートで幻想的な世界を駆け巡りたいと考えている人には刺さるはずなので、兎にも角にもプレイあるのみ!

さて、着替えて出発しよう!