『機兵とドラゴン』の評価や評判・口コミを紹介 バトロワとしてはかなり斬新な一作！

『機兵とドラゴン』は2024年4月8日に『株式会社DONUTS』からリリースされた「リアルタイム運命共同体バトル」です。

この記事では『機兵とドラゴン』の評判や実際にプレイして感じた面白いと思ったポイントを紹介します。

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『機兵とドラゴン』とは

ゲームジャンル	リアルタイム運命共同体バトル
リリース日	2024年4月8日
開発元	株式会社DONUTS
基本料金(iOS/Android)	基本プレイ無料

『機兵とドラゴン』とは『城とドラゴン』や『ドラゴンポーカー』を手掛けた森山尋氏の最新作です。

ゲームジャンルは「リアルタイム運命共同体バトル」となっており、空を舞台に4艦で戦うバトルロイヤルとなっています。

戦闘モードにはソロ、タッグ、トリオが用意されており、モードを選んでバトル
を進行していきます。

オート行動がメインとなっており、キャラを選んで出すだけなので簡単に操作できるのが特徴です。

『機兵とドラゴン』を面白いと感じたポイント

『機兵とドラゴン』を実際にプレイして感じた魅力的なポイントを紹介していきます。

オートプレイがメインのウキシマバトル

本作はウキシマバトルがメインコンテンツとなります。

バトル自体は、自艦や機兵がオートで戦闘してくれるため、ほぼ操作は必要ありません。

プレイヤーでやることとしてはカード召喚と投票のみとなります。

流れとしては、チビドラ、デカドラ等を倒してパーツを集め、他プレイヤーを撃破してスコアを習得していく感じです。

オートだけど立ち回りが求められる！？

本作には、強化バトルとランクバトルの2種の対人戦要素があるため、他プレイやを相手とした戦略的な遊び方ができます。

プレイングによって差が生じるので、ある程度はコツを覚えておくのが重要です。

例えばバトル前に、リーダーを機兵またはドラゴンから選んだうえで、マッチング後にデッキ編成を行う必要があります。

そこでデッキ編成をし直せるシャッフルが使えるのですが、マルチ・タッグ・ソロなのかで、ベストな編成が変わってくるので、状況によった判断が必要です。

立ち回り方法も大きく影響する要素であるため、ザ・バトロワ的な遊び方ができるのが本作の魅力になります。

勝てなくなったらレベルアップ

育成要素としては機兵やドラゴンの育成があります。

また、レベル・スキルレベル・覚醒の強化要素があり、素材を使用して育成することが可能です。

いずれもレベルを上げるとステータスの上昇ができるため、勝てなくなった際はレベルを一番優先して上げることとなります。

スキルに関しては、スキルレベルを上げていくとダメージや発動時間を延ばすことができるので、こちらもまた優先的に上げていきたい要素ではあります。

『ゲームタイトル』の良い評判・悪い評判

ここからは『ゲームタイトル』の良い評判と悪い評判の口コミ・レビューをまとめたので紹介していきます。

バトルシステムに肯定的な口コミが多い印象ですが、やはりプレイした感を得たいユーザーからの満足度はそんなに高くないようです。

バトルやマッチングシステムは、かなり良くオートながらもバトロワとしては遊びやすいカジュアルな内容ですので、賛否は綺麗に分かれそうですね。